管理人しろと妹たまの自己満ブログです。ご覧になっていただければ光栄です。
字とイラストがありえないぐらいマッチしてないですね(・∀・){わかってますって
劇団四季の「オペラ座の怪人」は凄いらしいいんで見たくて見たくてたまりません
ホント今たぶん見たい度MAXぐらいなんですが・・・・
公演8月からなのに早すぎる・・・・
お気づきだと思いますが私の地元で一番近い都心は名古屋なんです
11年ぶりに名古屋にオペラ座が来ると知って
キターーーーーーーーーーーーーー\(0∀0)/ーーーーーーーーーーーーー!!
とか思いましたね
もう即効チケット予約ですよ!!
いい席とれるといいな~(´ω`@)
オペラ座の怪人は好きすぎて
映画で1回、DVDで5回ほど観賞しました(´∨`@)
もう何度見ても鳥肌立ちますわ~
でも知ってるのは映画だけですからね
なんてったってお芝居が本家ですから!!
これを見なければオペラ座の怪人見たことにならん(0Д0)!!
シャンデリアのとことかど~すんのかな~?
本気で客席に降ってきたりするのかな~?とか
今からおかしいんでない?というぐらいの盛り上がりよう
まだチケットとれたわけでもないのに(・∨・川)
というわけで
もっとオペラ座の怪人を知りたい人向けに
詳しいあらすじを私なりにまとめました
そうです私なりにまとめました(大切なことなので2回言いました)
それでもよいのであれば続きをどぞ~
+ + + + + + + + + +
映画6回も見た割にはあまり内容を把握しきれてないので
公式と比べ多々誤りがあると思います
そのことを踏まえてご覧下さい
簡単に言いますと
怪人ファントムとヒロインのクリスティーヌ、そして幼馴染のラウルとの壮絶な三角関係のお話ですね(´∨`)
クリスティーヌはオペラ座で働くコーラスガール
ひょんなことから舞台の主役に抜擢されてしまいます
ラウルはすっごくいい人で支配人と普通に話してたとこからして結構偉い人なんでしょう
実はクリスティーヌが好きだった的な感じですね
一方、ファントムはクリスティーヌに音楽を教えたいわばマスター的な存在で
しかもなぜだか亡くなったクリスティーヌお父様の面影があるらしく
ヒロインクリスティーヌはフラフラふらふらしてるわけですよ
オペラ座の地下に住んでいるファントムはなにかと辛い過去をもっていまして
オペラ座を出たことがないのですが
そこの舞台の作曲なのを全部まかされてる天才です
2万フランの月給と5番ボックス席の確保などを支配人に要求してます
しかし、クリスティーヌをなぜ舞台のプリマ(主役)にしない(`Д´)!!
とか要求に応じない場合強行手段で舞台になにかしらのアクシデントを起こさせています
いわば結構歪んだ性格なんですね、天才だけに
そんなこんなで、結局ラウルを選んだクリスティーヌなのですが
そのことで今度こそ本気でキレたファントムは二人に宣戦布告
そこからまたクリスティーヌはえらいことに巻き込まれるっちゅうお話ですね
もうなんか自己満すぎて説明になってないし・・・・
とりあえずこんなかんじのストーリーです
あらすじこんなんですが最後はホント切ないというか悲しいというか
マジ感動するんで
これは映画でもなんでもいいんで
是非一度ご覧になってみてください!!
公式と比べ多々誤りがあると思います
そのことを踏まえてご覧下さい
簡単に言いますと
怪人ファントムとヒロインのクリスティーヌ、そして幼馴染のラウルとの壮絶な三角関係のお話ですね(´∨`)
クリスティーヌはオペラ座で働くコーラスガール
ひょんなことから舞台の主役に抜擢されてしまいます
ラウルはすっごくいい人で支配人と普通に話してたとこからして結構偉い人なんでしょう
実はクリスティーヌが好きだった的な感じですね
一方、ファントムはクリスティーヌに音楽を教えたいわばマスター的な存在で
しかもなぜだか亡くなったクリスティーヌお父様の面影があるらしく
ヒロインクリスティーヌはフラフラふらふらしてるわけですよ
オペラ座の地下に住んでいるファントムはなにかと辛い過去をもっていまして
オペラ座を出たことがないのですが
そこの舞台の作曲なのを全部まかされてる天才です
2万フランの月給と5番ボックス席の確保などを支配人に要求してます
しかし、クリスティーヌをなぜ舞台のプリマ(主役)にしない(`Д´)!!
とか要求に応じない場合強行手段で舞台になにかしらのアクシデントを起こさせています
いわば結構歪んだ性格なんですね、天才だけに
そんなこんなで、結局ラウルを選んだクリスティーヌなのですが
そのことで今度こそ本気でキレたファントムは二人に宣戦布告
そこからまたクリスティーヌはえらいことに巻き込まれるっちゅうお話ですね
もうなんか自己満すぎて説明になってないし・・・・
とりあえずこんなかんじのストーリーです
あらすじこんなんですが最後はホント切ないというか悲しいというか
マジ感動するんで
これは映画でもなんでもいいんで
是非一度ご覧になってみてください!!
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